先日職場の同僚と2人で日帰りスノボ旅に行ったのですが、
その夜からちょっと喉が痛いなぁと嫌な予感がしていまして
見事に翌朝には喉はガビガビ激痛でした…
風邪もインフルもコロナも喉から始まるわたし。
今回は喉の痛みだけで、熱はなく元気なので疲れが溜まって風邪をひいただけだと思われます。
皆さまは幼少期、熱を出したり風邪をひいた時、お母さんに「早く治るようにちゃんと食べなさい」or「無理して食べなくていい」どちらを言われましたか?
我が母は「食べれるものだけ食べなさい」というタイプでした。
大人になると体調を崩した時も自分で自分の看病をしなければいけません。しっかり食べるべきか、食欲がなければ食べなくてもよいか、迷いませんか?
昨年しょっちゅう体調を崩して寝込んでいた私。ベッドの中で上の問いを検索した記憶があります。
確か「食べたものの消化にエネルギーを使うのではなく、病気を治すためにエネルギーを使えるように、たくさん食べることは避け、消化に良いものを少しだけ食べる」のが身体に良いという情報を目にしたような。
果たして食べなければ治りが早くなるのか真相は定かではありませんが、
病気になると気分がとんでもなく落ち込むので
心が元気でいられる方を選べばいいのかなと思います。
珍しく喉の痛みが4日間も続いていますが、心だけは元気に!過ごしていきます。
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